体が不調なときこそ、休むことの大切さ
先日、家の柱の角に足をぶつけてしまい、
足の薬指から小指にかけて大変な痛みを感じました
思わず悶絶するほどの痛みで、しばらく動けませんでした
身体の痛みって本当に辛いですよね
そんな中で、さらに追い打ちをかけるように
口内炎ができてしまい、何を食べても痛くて食欲が減退
これだけでも十分しんどいのに、
さらに首のリンパが腫れてしまい、
三日間ほど原因不明の発熱が続きました
お医者さんに行ったら「様子を見ましょう」で終わり
体が不調の時って、本当に何もできなくなりますね
やらなきゃいけないことが山積みでも、
気力が出ず、ただただ休むしかない状態でした
休むことの大切さに気づく
そんな時にふと考えました。
もしかしたら、これって体が「休め」と言っているサインなのかもしれない、と
普段から無理をして頑張りすぎていると、
体が強制的に休息を要求することがあるのかもしれません
だから、こういう時は無理せずに休むことが大切だと改めて実感しました
自分を大切にするために
無理をしても良いことはありません
体が悲鳴を上げているときは、
無理に頑張るのではなく、
自分自身を大切にするサインだと思って、
しっかり休むことが必要ですよ
体と心の健康が一番大事ですもの
みなさんも、もし体調が悪くなったときは、
自分を責めずに、しっかりと休んでください
無理をして続けるよりも、
元気になってから取り組む方が、
結局は効率も良くなりますし
結果も良くなるはず
リフレッシュして新たな気力を取り戻す
私もゆっくり休んだおかげで、気力がアップし、
また大好きなブログを書くことができています
さらに、新しくやってみたいことや、
行ってみたい場所もいくつか見つかりました
体調が回復すると、自然と前向きな気持ちになり、
やりたいことが増えるなと実感しています
本当に当たり前のことではありますが・・
最後に、少しでも体調が悪いなと感じたら、
無理せずに医者に相談することをお勧めします
自分の体は自分で守らなきゃですね
皆さんも自分の体を大切に、無理せず過ごしてください
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